ACUNS会長らとの京都での昼食会合(23/6/2024)
ACUNS年次総会初日に、京都芸術大学 千住博 元学長が基調講演を行った。(20/6/2024)
ACUNS年次総会で京都芸術大学が「狂言」を披露した。(20/6/2024)
米国のスティムソン・センターのロバート・バーグ上級顧問が、日本の国会議員との会合で意見を述べた。(19/6/2024)
沖縄出身で無所属の高良鉄美参議院議員が沖縄に国連大学支部を開設することは可能だろうかとチリツイ・マルワラ学長に問いただした。マルワラ学長は可能であり、現在、沖縄に適当な施設を設置するために活動していると答えた。(19/6/2024)
社会民主党の大椿裕子参議院議員は社会民主党は紛争、環境問題など、国境を超えた問題が山積しているのが現状であり、国連大学、そして国連などの組織と連携していく所存であると述べた。(19/6/2024)
立憲民主党の水野素子参議院議員はJAXAやJICAといった日本の国際協力機関が国連大学と協力して為し得ることは何であるか質問された。(19/6/2024)
国連学術評議員会委員との会議で立憲民主党の福山哲郎参議院議員がAIと気象変動は人類にとっての二大危機要因であると指摘した。これらの要因と国際平和と安全の脅威について語り合いたい。(19/6/2024)
2024年 ACUNS 年次総会
京都芸術大学主催 狂言公演会
山本忠通大使と長谷川祐弘会長との対談:日本と国連からの立場で平和構築に関わって来た山本忠通大使は、日本の外交政策の基本原則は「国益」であるが、それだけではなく日本の国益の追求を超えて、今や「国際秩序の構築」は避けられない課題となっていると述べた。(31/5/2024)
オプショナル京都ツアー
ACUNS年次総会のお知らせ
国際移住機関(IOM)のエイミー・E・ポープ事務局長と国会議員の意見交換会が行われた
The World in Need of a New Paradigm for the Future of Global Governance
New Paradigm for the Future of Global Governance
京都国際平和構築センター評議員会 明石康名誉会長の発言要旨
京都国際平和構築センター評議員会 センター事務局の発言要旨
New Paradigm for the Future of Global Governance
京都国際平和構築センター評議員会における吉川左紀子京都芸術大学学長の挨拶